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極寒地へ行く前に知っておきたい、-10℃でも凍えないための部位別防寒ガイド4

カナダ、極寒体験

シリーズ第4回です。

前回、インナーをご紹介した流れから今回はアウターについて書いていきます。

直接肌に触れる部分ではないものの、寒さの感じ方に大きく影響する装備ではあるので妥協はしない方が良いと思っています。

中途半端な対策だと後々、買い足したり1枚、2枚余計に着こむことにつながるので最終的には快適さを犠牲にすることになります。

ここでも2点ほどピックアップします。

インナー2枚+アウター2枚という構成で考えているので、超極寒環境(~0℃くらい)であれば4枚、少し暖かめの環境下(0℃~10℃程度)であれば3枚などシチュエーション次第で調整できるようにしておくと良いでしょう。

①:ユニクロ ウルトラライトダウンジャケット

ユニクロ公式|ダウン(メンズ)

いろいろな種類はありますが、王道のユニクロのダウンで十分に感じました。

しかし、-5℃以下のような極寒地では対策が足りません。

インナー2枚+ウルトラライトダウンで外出してみたところ非常に寒さを感じたため、全3枚で対応できるのは0℃近辺まででしょう。

しかしながら、メリットとしては非常に軽いのと持ち運びが楽な点にあります。

周囲でも採用している人が大勢いることから便利なのが伺えます。

一度、お店に行く機会があれば試着や持ってみると良いですが、他の服やダウンと比較して明らかに軽いのが分かります。

種類としては大きく分けてシームレスと通常のものがあります。

シームレスは縫い目がないタイプのことで、糸が出にくい長所があります。

ここは個人の好みで、通常タイプであっても機能的には同じなのですが劣化やダウンの痛み方の面で変わってくるように感じました。

無論、シームレスとはいえ洗ったり何度も着たとしても糸が全く出ない、劣化しない仕様ではありませんので適度なメンテナンスは必要です。

特に洗いすぎは能力を落とす原因にもなるので洗濯(水洗い等も)は最低限にしましょう。

また、ベストタイプになっているものもありますが、ダウンジャケットの方を薦めたいです。

ジャケットは全体をカバーできますがベストは腕や肩といった部分を覆えないので別途対策しなければならなくなります。

ここは好みなのでベスト+ジャケットという選択肢を取ってもいいと思います。

価格も安価なので1枚持っておくのは有効です。

②:バートル 防水防寒ジャケット 7610

BURTLE バートル 7610 防水防寒ジャケット 秋冬用 メンズ 作業服 作業着 ジャンパー ジャケット【20220216p10】 | 防寒着・防寒服,かっこいい・おしゃれなカジュアル防寒,登山着がなぜプロワーカー御用達なのか | VARY(衣・職・自由)

一番、最上層のアウターとして、バートルを着ています。

ちなみに極寒地に行かないのであればここまでのものは必要ないと思います。

0℃を下回る場合は着ていった方が良いですが、暖かい環境下ではオーバースペックとなり汗だくになります。

前項のユニクロのウルトラライトダウンジャケットとは異なり、しっかりめのアウターということで重量も重いです。

防水防寒とあることから雪や多少の雨からも身を守ることができます。

冷たい風も通しにくい生地なので-10℃レベルであれば問題なく行動することができます。

多少、動きにくくはなりますが寒さには十分に耐えられる機能性は持ち合わせています。

そして、必ずこれである必要はありません。

防水はおまけかもしれませんが、とにかく風を通さないアウターを一番上に羽織ると良いでしょう。

以上、アウターの紹介でした。

参考していただければ幸いです。

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