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極寒地へ行く前に知っておきたい、-10℃でも凍えないための部位別防寒ガイド1

カナダ、極寒体験

日本国内でも海外でも寒い地域でお出かけされる方もいると思います。

特に北海道はまだまだ冷え込む日が続きますのでその対応策として防寒対策について書きました。

感じ方には個人差があり、これでは不十分な部分もあるかもしれませんが、-10℃下でも耐えられる・行動できる仕様になっています。

今回は第1弾として、頭部分の装備について2つほど説明していきます。

<頭部分>

・頭=つまりは帽子として採用したのは、

アウトドアリサーチから出てます、(ホワイト)フィッシュハットを採用しました。

ホワイトフィッシュハット | Outdoor Research | アウトドアリサーチ オフィシャルウェブサイト by エイアンドエフ

理由としては、キャップだと耳や頬といった部分は守れないのが理由です。

無論、耳にはウォームイヤーや頬もバラクラバなどの別のアイテムで対策するなら良いかもしれませんが、極力、品数は減らして荷物を軽くしたかったので何役も担ってくれそうなグッズに決めました。

サイズやカラーはそんなに多くないですが、MかLでほとんどの方は十分だと思います。

そして、お店で試着もしてから最終判断をしましたが、大きいものよりもぴったりサイズの方が良いように感じました。

なぜかというと、顔と帽子に隙間があるとそこを風が通過してしまい顔が冷えてしまうためです。

当然、空気の通り道が明確にできることになるので冷気にさらされると非常に寒く感じます。

冬の北海道でも東北にしても雪が降っていなければ頭は特に普通のキャップや何も被らない人もいらっしゃいます。

フードがあるアウターを着ている方も多いので最悪それでもある程度守ることは可能です。

なので、必須対策というほどでもないですがあると格段に快適さが変わるよというレベルです。

<目まわり対策>

・目=涙が凍り付く、雪が入るのを防ぐ

こちらも優先度は低いですが、今回、採用したのがSWANSから出ているゴーグル(200-MDHS)です。

-10℃くらいであれば顔周りの対策はしなくても何とかなりますが、-20℃、-30℃クラスになってくると何かしらのアイテムが必要になります。

特に吹雪や雪が舞っていると視界も悪くなり、目を開けられなくなるのでゴーグルのような目を物理的に守るものが必要です。

200-MDHS | 【公式】SWANS 日本製スポーツアイウェアならSWANS(スワンズ)

利点は雪や冷気から目を守ることができる点、紫外線も多少カットできるので目にも優しいです。

さらにスキー・スノボー用のレンズなので厚くて耐久性も高いと思います。

逆に短所としては、ゴーグルなので重量がどうしてもあるのとメガネと同様、寒冷地から暖かい部屋などに移動したときに曇ってしまうことです。

また、人間の汗や息が結露して内部が真っ白になってしまうこともありえます。

-30℃の極寒ラボで体験してきたときには、ゴーグルの内側が曇って視界が悪くなりました。

なので、曇り止めのジェルなどで対策するか曇りの原因がほとんど結露なので、空気が内部に入らないよう経路・隙間をふさぐのが有効だと思います。

ちなみに、頭・目以外の部分は未対策で極寒地へ出向いています。

正確にはフィッシュハットで耳はガードされているのと、衛生用のマスクは常時しているので鼻も肌はむき出しではない状態です。

そのまま素肌が出てしまっているのは頬くらいでしょうか。

フィッシュハットも今回アウトドアリサーチさんのものを採用しましたが、1アイテムで複数個所同時にガードできるものであれば他の会社さんでもよいかと思いますので気になった方がいましたら参考にしてもらえればと思います。

もちろん、各部位別々のグッズを使ってもらうのもそれはそれでありだと考えていますので自分のスタンスに合った選択をしてもらえれば幸いです。

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