カテゴリー的にはカナダの極寒対策みたいになっていますが、例えば北海道や東北地方などの寒い地域においての対応策について書いてみます。
上から下まで全てこの1記事に書きだすと長文になりますので、部位ごとにコンテンツを分けたいと思います。
①:頭
②:手を除く上半身(1)
③:手を除く上半身(2)
④:手
⑤:足を除く下半身
⑥:足
⑦:その他
カテゴリーはこの7つの予定です。
結論から言いますと、実際に北海道などで極寒体験をしてきて感じた身としては、重要なのは「首」「足」「手」これらが特に寒さを感じると一気に体が冷えるということが分かりました。
無論、肌がむき出しになっていれば当然寒くなりますが上記3部位は特に対策が必要です。
私自身が経験したのは-14℃クラスですが、さらには極寒ラボ施設での-29℃体験も踏まえ、さらに厳しい環境でも耐えうる装備を考察しました。

- 参考に、この時期、北海道では氷祭りや雪まつりといった行事が各地で行われています。
- 気温も低い時だと-15℃クラスまでは冷え込みますのでこういった環境下でも耐えられる服装を考えました。
- 寒さを気にせず気軽に楽しめるようにするのがベストです。

常に確認はしなくて良いと思いますが、スマホや携帯にこういった温度を表示できるアプリを入れておくと便利です。



北海道は遠くて行けないよ、というような方は地域によってはこのように極寒環境を実感できる施設があります。
写真は名古屋科学館ですが、一年中通して-30℃を体感することができます。
時間は5分程度ですが、こちらの施設は入館料も格安なので近場の方がいれば是非足を運んでもらえればよいかと思います。
無論、風速や雪の有無、乾燥しているしていないなどの要素で少しずつ実際の感じ方は変わりますが疑似的な体験をするにはこういったところも利用するのが吉です。
表に各部位と重要度についてまとめておきます。
| <部位> | <対策方法> | <重要度> |
| 頭、顔まわり | ビーニー、バラクラバ等 | 低~中 |
| 首まわり | ネックウォーマー、マフラー等 | 高 |
| 上半身(手以外) | インナー、アウター等 | 中 |
| 手 | グローブ、ミトン等 | 高 |
| 下半身(足以外) | パンツ、タイツ等 | 中~高 |
| 足 | ソックス、ブーツ等 | 高 |
| その他 | スタマックバンド、ヒートパッド等 | 低~中(条件次第) |
もちろん、何枚も着こんで暖かくする対策法もありますが、5枚も6枚も着用するのは、動きにくく調整もしにくいのでおすすめはしません。
また、屋外から屋内に入った瞬間に強烈に暑さを感じます。
そのたびに脱ぎ着をしていては荷物も嵩張り不便なので枚数は極力落とす方向で考えました。
次記事から具体的なアイテムについての紹介をしていこうと思います。

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