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2022.3引退 とれいゆつばさ乗車記

鉄道

2022.2.20、とれいゆつばさが2022年3月で引退が決定しています。

前々から足湯新幹線として有名でタイミングさえ合えば乗車してみたいと思っていましたが1日1往復で、土日祝の一部でしか運行していないということもあり今まで乗る機会がありませんでした。

3月だと確実に予約でいっぱいになると思いましたので、少し早めの2月で計画しました。

正面から撮影。

<とれいゆつばさとは>

福島駅~新庄駅(山形県)を結ぶ通称「足湯新幹線」です。

新幹線ですが、在来線の線路を使用しホームも在来線ホームから発車します。

基本的に土日(たまに祝)1往復のみ運行です。

足湯に入るためには別途「足湯券」が必要です。

足湯券自体は「びゅう」の旅行企画に申し込むか、乗車当日に先着順ですが車内で購入する方法です。

びゅう以外は後者しか方法はなく、びゅうの旅行プラン枠で足湯券が完売することもあります。

足湯券が完売した場合は一般販売はありません

<乗車するまで>

乗車するには指定席券及び乗車券+特急券が必要です。

ここは通常の新幹線や特急電車と同じです。

ただし、かなりレアな電車なのであらかじめ予定を決めて1か月前に予約するような形でないと厳しいと感じました。

ほとんど、福島~新庄まで乗る方が多かったのである区間だけ…というのもなかなか使えません。

全席指定席なので、予定が決まっていなくても特急券、指定席だけは先に抑えておいた方がいいと思います。

1か月前の10時から駅に並ぶのは困難だということであれば、えきねっとから事前予約しておくといいかもしれません。

えきねっとだと1ヶ月+1週間前からWEB予約可です。

<乗車当日>

今回は福島駅から乗車しました。

福島10:02→(天童11:37)→新庄12:16です。

先ほども書きましたが、とれいゆつばさは新幹線ですが在来線ホームへ入ってきます

間違っても新幹線ホームで待つと乗り遅れる恐れがありますので注意してください。

福島駅は在来線ホームと新幹線ホーム、距離があるので行き来に時間がかかります。

また、一番の目玉である足湯券も先着順で販売されます。

どうしても足湯券が欲しい場合は15号車付近で並ぶしかありません。

恐らく列ができているかと思います。

1時間前でも10人くらい並んでいましたので、最低でも1時間前くらいには並んでおくくらいの気持ちでいた方がいいです。

大体20~15分前になると扉が開きます。

<乗車、車内の様子1>

15号車、売店

写真は売店カウンター前です。

びゅうの旅行プラン以外の人は、まず足湯券を入手します。

足湯券を購入するために15号車で並んでいたかと思いますので、そのまま先へ進みます。

行き付く先としてはこちらのカウンターに行き付きます。

この時点で売店にてお土産やお酒、駅弁なども買えますので買ってしまってもいいかもしれません。

足湯券をここでは購入します。

タオル代も含んでいるのでタオルももれなくついてきます。

追加料金がかかりますがタオルだけ2枚、3枚と買うことも出来ます。

16号車は足湯専用車両なので、利用しない方は基本的には立ち入りできません。

終わり際に撮影したい人向けに立ち入れる時間は少し設定されていたとは思いますが、どうせなら足湯を利用したいです。

足湯券は15分ごとに8名入れるようになっています

値段は450円です。

指定席をカウンターで掲示して時間を決めます。

下車する駅にもよりますが、下車後の足湯券購入は当然できません。

10:15~10:30

10:30~10:45

10:45~11:00……

といった具合に時間分けされており、時間を指定して購入するような形です。

時間枠8名までなので、枠がいっぱいだと「満席」と表示され購入できなくなります。

初回を除く早めの時間枠はすぐなくなります。

具体的には10:30~10:45、10:45~11:00といった時間枠は私が購入する前から満席になってました。

逆に最後の方や初回は案外空いてましたね。

なお、私は天童(11:37着)で下車予定だったので、初回枠にしました。

足湯券(当日券)

11:15~11:30枠と初回の10:15~10:30枠どちらにするか少し迷いましたが。

足湯は16号車にあります。

私の指定席は11号車で足湯利用時間の10分前に16号車入口にいないといけないので指定席でゆっくりする余裕はございません。

<車内の様子2>

とれいゆつばさ車内通路

足湯券を入手したら指定席へ移動します。

初回の足湯券を購入したので、荷物を置いて軽装で16号車へ戻る必要があります。

発車の20分ほど前に車内へ入れるようになるのと足湯券購入に時間がかかるので発車及び足湯利用開始までは初回だと時間的な猶予はありません。

12号車、座敷席

12号車の様子です。

12号車も予約できますが、座席の指定はできません。

指定席扱いですが、どこの席になるかは指定券を発行するまで分かりません。

窓際の進行方向向きにというのがベストですが、要望が叶わない可能性大です。

グループで予約する場合はいいでしょうね。

感染対策もパーテーションが設置されておりばっちりです。

<足湯利用16号車>

16号車前

荷物を置いて急いで16号車へ移動です。

足湯には足湯券と同時に買えるタオルと先ほど購入した足湯利用券があればOKです。

もちろん、足を拭くものがあればいいので自前のタオルでも構いません。

撮影したい人は、スマホもしくはデジカメ等も持っていきましょう。

当日券にも書かれていますが、足湯利用の10分前には16号車入口にいる必要があります。

この割り当てられた15分の中に、準備時間や着替え時間も含んでいるので時間には余裕を持って行動してください。

初回については前には誰も人がいないので早く移動すればしただけ利用時間は増えると思って頂いて構いません。

発車後すぐ温まれるのはありがたいです。

16号車、待機席

16号車に入るとここで着替えや準備をします。

準備が終わったら「どこどこにお願いします」と湯守の人から指示がありますのでそれに従いましょう。

16号車、天井

ちなみに16号車の上はこんな感じです。

高級感漂ってます。

足湯場所、もちろん車内です。

10:15枠ですが、10:06の時点でもう入れる状態になっています。

初回は準備が出来次第になるので、他の時間帯よりも少し長めに足湯を利用できます。

時間にこだわりがあれば別ですが漬かることが目的であれば初回をお勧めしたいと思います。

誰も利用していないので清潔ですしなにせ同じ料金で長く入れるのはお得です。

そのためにも乗車したら真先にここに来るようにしましょう。

足湯に漬かれるのはもちろんですが、記念撮影もできます。

デジカメ等を湯守の方に渡して外の景色をバックに撮影して頂くこともできます。

<途中休憩>

たしか山形駅だったと思いますが、10分程度待ち合わせの為、停車します。

このタイミングで外に出て撮影している方も大勢いました。

足湯利用券の列に並んでいたので入線時は撮影は出来なかったのでここか終点で撮影するしか時間はありませんでした。

<まとめ>

いかがでしたでしょうか?

今年も来年も新しく出てくる電車もありますが、消えていくものもあるのでそのあたりは利用していきたいと考えています。

この機を逃すと永遠にチャンスはやってこないわけですから…。

経験は体が動くうちにしておきたいものです。

贅沢かもしれませんが、こういう非日常的な体験は記憶にも強く残るので行って良かったと感じました。

消えてしまうのは悲しいですが、今回は非常に快適でした。

ありがとうございました~。

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